ピアノだけだと曲名がわからないけど、先生が弾き歌いしたら分かった♪／四日市市川北在住、年中女の子Tちゃん
今日は音符カードを使っておとの場所確認をしました。
Tちゃんが使っているのはこの5枚のカードで、私が指したカードの音を弾いてもらいました。
最初は階段ののぼりおり
ドレミファソラシド、ドシラソファミレド
小川のジャンプ（ドーミ、レーファなど）
大きな川をジャンプ（ドーソ、レーソなど）
最後に、ドレミ歌いで「ちゅうりっぷ」を途中まで弾きました。
タイトルは伝えていないので、弾き終えた後に「何のうたでしょう？」と聞きますが、たいてい首をかしげます(・・?)
そこで、私が弾き歌いで演奏すると「知ってる！」「聴いたことある」となります。
歌で覚えているんでしょうね^_^
やっと、私の歌が役に立ったと実感できました（イマサラー(*⁰▿⁰*)）
季節柄、ちゅうりっぷは合わなかったかな。
最近、童謡ってあまり歌われない印象があります。幼稚園や保育園でもいっぱい歌ってほしいですね。歌心はこの時期に養われるのではと、感じます。
恥ずかしがらず好き勝手に歌ってるし、踊ってるし自己表現が自由にできるのもこの時期かなぁと。
わたしもそうですが、子どもが発信した自由な発想に大人は口出しせず（レッスンではある程度のところで区切りをつけますが）約束だけきちんと守れたら、見守りながらレッスンしていきたいなと思いました。
具体的なことはまだ見えませんが、Tちゃんや同じく年中のAちゃんとレッスンしていると新しい扉が開けそうで楽しみです♪
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