「ピアノはコスパが悪い」って本当?オーディションに挑戦した生徒さんの言葉から感じたこと 川越中1年生Kさん、
最近、SNSやネットで「ピアノは初期費用もかかるし、練習も大変だからコスパが悪い」という意見を目にすることがあります。
確かに、短期間で手軽に成果を出したい方にとっては、そう感じられるのかもしれません。
ですが、私は日々のレッスンで生徒さんたちと向き合う中で、「ピアノには、効率やコストという言葉では測れない、一生ものの価値がある」と強く感じています。
先日、そんなことをあらためて実感させてくれる、とても嬉しい出来事がありました。
【生徒さんからの嬉しいLINE】
初めてのオーディションに挑戦した生徒さんから、本番が終わった直後にLINEでメッセージが届きました。

「初のオーディションに緊張してミスタッチも結構していましたが、普段弾けていないところがなぜか弾けていたり、自分としては悪くない結果だったと思います!また発表会の曲に向けてがんばります!」
初めての舞台で緊張しながらも、本番でこれまでにない最高の集中力を発揮できた生徒さん。
ミスタッチを気に病むのではなく、「自分なりに頑張れた!悪くない結果だった!」と前向きに受け止め、すでに次の発表会へ向けて意気込んでいます。
この「自分で自分を認められる強さ」や「挑戦したからこそ味わえた達成感」は、短時間でお金を出して買えるものではありません。
【ピアノが育てる「目に見えない大きな力」】
世間では「習い事のコスパ」が話題になることもありますが、ピアノを通して育つものは、目に見える技術(曲が弾けること)だけではありません。
・本番で力を発揮する圧倒的な集中力
・失敗や緊張を乗り越えるメンタルの強さ
・コツコツ練習を積み重ねて掴み取る自己肯定感
楽譜を読んで指を動かし、音を聴くというプロセスは、脳のワーキングメモリ(作業記憶)や集中力を飛躍的に鍛えます。
そして何より、一度身についた「自分で目標に向かって努力する力」は、将来どんな道に進んでもお子さんを助ける一生の財産になります。
ピアノは、今日練習して明日すぐに結果が出るような効率的な習い事ではありません。
けれど、時間をかけてじっくり自分と向き合うからこそ、
「強い心」
「生きる力」
「音楽を楽しむ一生の居場所」が育ちます。
〜人生に寄り添う音楽〜
スタジオNORiTHMは、ご家族と一緒に一人ひとりの成長を温かく見守っていく教室です😊
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